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NPO法人京都子育てネットワーク

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実践ハンドブックを体感してみよう!!~安心して楽しめるサークルつくり~

◆京都子育てネットワーク活動報告◆    平成22年7月5日(月)・こどもみらい館

子育てサークル交流会
「実践ハンドブックを体感してみよう!!~安心して楽しめるサークルつくり~」

参加者:8団体(大人14名・子ども11名は託児)

今年度、第1回目のサークル交流会の報告です。
①アイスブレイクゲーム 
ゲームを楽しむことで、いつの間にか初対面の人と打ち解け合えます。参加者の方に、受付後、開始までの待ち時間を使って、新聞紙で輪を大小作ってもらいました。各自5個ずつ持ち、ペアを見つけてジャンケン♪、勝った人が負けた人に、輪をどの場所で持って欲しいのか、言いながら渡します。例えば、頭にかぶる、腕に通す、足に通す等等。ジャンケンは一回ごとにペアを替えます。輪の数が0になる人もあれば、どんどん増えていく人もあります。結果発表では、輪を沢山もらった人がどんな風に持っているかにも注目、例えば、同じ数でも、持ち方がその人によって違うので面白いですよ。次は、逆に、勝った人が、輪をもらいます。

②価値観ゲーム
色々な質問によって、お互いの価値観を知り合うゲームです。質問は、例えば、「親子でお友達のおうちに遊びに行きました。普段、あなたの家では食卓の上に乗るのを禁止していますが、お友達のご家庭では乗って遊んでも良いことになっていて、子どもたちが食卓の上で遊んでいます。さて、あなたは、どうしますか。」一緒に食卓の上で遊ばせる、ならYESの右側へ、遊ばせない、ならNOの左側へ、どちらでもないなら真ん中へ、分かれてもらったところで、それぞれの意見を聞かせてもらいます。ここでは、お互いの意見は違っても、聞き合うことで、なるほど、それもそうかも、等と納得したり、また、同じ意見でも、その理由由は違っていたり、色々と気づくことがありました。その後も、「子どもがお菓子を食べながら遊ぶのは?」の質問についても分かれて、また、意見を聞き合いました。

③ グループディスカッション
 各グループで価値観ゲームを体験しての感想を出し合い、全体で交換しました。サークルでみんなが気持ち良く過ごすためには、どんなことに気をつければ良いのか、どのグループからも出てきたポイントがありました。お互いの気持ちを伝え合うことが大切、そのためには、気楽に話し合える関係をつくっていく。例えば、自分から気持ちを伝えていく、困っていることを相談してみる、周りの人の気持ちを考えてみる、あなたはどう?みんなはどう?と聞いてみる、等等。

やはり、何事も話し合ってみることが肝心ですね。お互いに理解し合おうという気持ちがみんなにあれば、そこには、話しやすい雰囲気が出来るはずです。自分のことを話すのは、時には勇気もいりますが、きつと、他の人も同じ気持ちかもしれません。お互いに少しずつの勇気を出し合って仲良くなれるきっかけが出来、色々な気持ちを伝え合って、もっと仲良くなれればいいですね。(上田隆子)
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by kk-circle | 2010-12-30 21:48 | 各種イベント
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