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NPO法人京都子育てネットワーク

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2016.7.1【京都子育てスクールin洛西口】1回目レポ

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特定非営利活動法人京都子育てネットワークです。
7月に開催された
「京都子育てスクールin洛西口」の様子です

京都南この本だいすきの会の中村香織です。
京都子育てスクールin向日市 第1回目『わらべうたと絵本チカラ』の報告をさせて頂きます。
 2016年7月1日(金)、阪急洛西口駅の南にあるベアティホールに、4組の親子が集まりました。
梅雨の中休みの暑い朝となり、「少しでも涼しくと思って一駅でも電車に乗ってきました~」と、さっそく会場の駅近くという利点をうまく活用されていました。
 ファシリテーターの河村さんから,スクールの簡単な紹介や説明の後、アイスブレイクで「くるくるとんとん♪」と「あ~なたのおなまえは~♪」をしました。お母さんの名前と今日の気分を色で表現して頂きました。
「○○ちゃ~ん」と、久しぶりに名前で呼ばれると、ちょっと照れながらも
「は~い」とニコニコ笑顔でお返事。そして、「ドキドキしているから赤」
「今日は久しぶりに晴れたし,水色」「ちょっと新しいことがはじまるウキウキの黄色」「息子の服に合わせて青」と、皆さん気分に合わせた色を選んでいました。
 お互いの名前を呼び合い,仲間づくりの「はじめのいっぽ」は和やかに進みました。

講座の最初は、おすすめの絵本『ごぶごぶ ごぼごぼ』を読みがたりました。オノマトペの楽しい音に赤ちゃんは釘づけになっていました。それから「♪むすんでひらいて」を、お母さんのお膝で楽しみました。次に『でんしゃにのって』を読みがたりました。「あ、きっぶ」の場面で思わず声をあげている赤ちゃんもいました。読みがたりを楽しんだ後は、アイスブレイクの時に言った気分の色と同じ色のペンを配り、テキストを使っていよいよ今日の「メインの学びの時間」。
 京都南この本だいすきの会が、大切なことを、ぎゅーっと愛情いっぱい詰め込んだテキスト『ことばと心を育む絵本のチカラ?わらべうたでつながる親子のきずな』を読みながら,大事な部分にアンダーラインを引いていきました。
 ・わらべうたは楽譜がないからこそ、いつでも どこでも だれでもができる。
 ・子どもをお膝にだっこして、わらべうたや絵本を楽しむことは、お母さんの
愛情を一心に感じることができる「親子ともに至福の時間」。
 ・絵本の中で,いろいろな体験をすることが「ことば・思いやり・想像力・生きる力」を育くむ糧となる。
 ・お母さんの生の声で【ことばのシャワー】をいっぱい浴びさせてあげることで,語彙が抱負になり、豊かなコミュニケーションにつながる。
 ・普段の日常会話ではあまり使わない言葉も、絵本やわらべうたにはたくさんある。
 ・読みがたりが、子どもの心とことばの力を育む。
などを、伝えました。また、「どうぞ~♪」「ありがとう~♪」もわらべうたのひとつ
であることを伝えました。
 

わらべうたの実践では、【京都のわらべうた】から「おすわりや~すいすどっせ♪」をしました。ゆったりとした揺れの心地よさや、「どす~ん♪」としりもちをつく
楽しさなど、わらべうたの魅力が、赤ちゃんにたっぷりと伝わり,「もっとやって~」とでも言っているかのように、お母さんたちにアピールしていました。
 いつもよくしているわらべうたとして「このこどこのこかっちんこ~♪」「こ~とりことり~♪」「こ~りゃ~ど~このじ~ぞうさん~♪」は、おうちに帰ってからお父さんともしてみたいな~という感想もありました。家族との時間が、わらべうたでより一層幸せになるといいなと思います。

 講座終了後、おしゃべりタイムで、「お母さんも絵本を読んでもらうことが大切」「文字を読めるようになっても、子どもたちに読みがたりをしてください」と、私たちが大切にしていることを伝えて、『おかあさんがおかあさんになった日』を、お母さんのために読みがたりました。
そして、自身の出産のときのあれこれを思い出したところで、参加者同士で【出産あれこれトーク】をしました。子育てをしているお母さんが、一番最初に乗り越えた「出産」。赤ちゃんが生まれるまで誰一人として同じ経験はしていません。「ふらふらやった~」とか「辛かった~」「幸せやった」と、それぞれのエピソードに耳を傾け、それぞれの体験に共感しあいました。
 あっという間の90分でした。

以上
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by kk-circle | 2016-08-31 16:55 | 京都子育てスクール
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