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NPO法人京都子育てネットワーク

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第2回自然の中であ・そ・ぼ!

第2回自然の中であ・そ・ぼ!

9月5日(日)残暑厳しい中、鴨川の中洲に、
1歳児から高校生までの親子8組が集まりました。
NPO法人自然観察指導員連絡会から、6名の指導員の方々にきていただき、
一緒に遊んでいただきました。

まず、虫かごと虫捕り網を持って、虫探しをしました。
きれいに草が刈られた直後だったので、虫が見つかるのか心配しましたが、
とんぼ・ちょう・バッタなどたくさん見つかりました。
指導員さんから、バッタの雄と雌の見分け方(雌の方が大きい)を聞いた後は、
狭い虫かごから虫達を出して、自然に帰してあげました。
それから、指導員さんが用意してくださった木の実や葉っぱで遊びました。

上からビリビリと裂くときれいにギザギザになる「のこぎり葉」は
逆から裂くとギザギザになりませんでした。

「芋のツル」を右・左・右・左・・・と順に少しずつ皮をめくると、
ビーズを通したような首飾りができました。

「コブシ」の樹は、花ではなく、実がまるで握り拳のように
見えるところから名前がついたそうです。
実が開いたものは、松ぼっくりのようになっていて、
一枚持ってそっとひっぱると、ゴムのような白いものが伸びて、
離すとブラブラ揺れていました。全部引っ張り終わって揺すると、
かちゃかちゃと小さい音が聞こえました。

他にも、大きな葉っぱでお面を作ったり、木の実や葉っぱをボンドでくっつけて、
工作したりして、しばらく楽しみました。

c0207611_21373697.jpgその後、水着に着替えて、川の中に入りました。
1歳児の男の子は腹ばいになって、ばちゃばちゃしていて、とても楽しそうでした。
入るのが怖くて抱っこしてもらっていた小さな子たちもいつの間にか、
水の中に座って石を掴んだり、水をピチャピチャして遊んでいました。
メダカは、もういないそうですが、小さな魚はいっぱいいました。
ちょっと網を入れるだけで、結構いろいろな水中昆虫や魚がいることに驚きました。
ザリガニの小さな赤ちゃんや、ヒルまでいました。
また指導員さんに、水の中の石に小さな砂利がかたまってついているのは、
トビケラの巣だと教えていただきました。
トビケラは粘液を出して、砂利をくっつけるそうです。
砂利をそっと除けるとこそこそ・・・と逃げて行きました。

暑かったですが、とても楽しい時間を過ごす事ができました。

次回予告:11月28日(日)10:00~12:00 京都御苑

(岡田 典子)
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by kk-circle | 2010-11-28 21:40 | 各種イベント