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NPO法人京都子育てネットワーク

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第5回(3/18)『わらべうたと、えほんのチカラ&食育ランチ』

2015 京都子育てスクール2月コース
第5回(3/18)『わらべうたと、えほんのチカラ&食育ランチ』
講師:中野直美さん & 
エルコープ(佐々木郁子さん・田中さん)

本日は、用事や体調不良で3組が欠席となり、5組での開催でした。講師は京都南この本だいすきの会会員ですが、市内の保育士もしているので、会ったことがある方もあり、安心してスタートできました。まずは、アイスブレイクです。「くるくるとんとん♪」と歌に合わせて手を打ったり、「あ~なたのおなまえは~♪」の歌に合わせて自己紹介で一周しました。

次に、伝承遊び「お手玉」で遊びました。歌に合わせてお隣に回したり、二人組になって交換したりしました。スムーズに交換できていたチームは、膝をくっつけて遊んでいたことがわかり、皆キュッとくっついて、再チャレンジしました。膝を突き合わせて遊ぶことの楽しさや意義を教わり、童心に返って楽しみました。

次に、よく親子で遊ぶ「おすわりや~す♪」の集団遊びをしました。うたいながら、順にどんどん前の人の膝に座っていく遊びです。皆さん遠慮していたので、こけることはありませんでしたが、どんどん乗っていきバランスが悪くなり、ユラユラして転ぶのが楽しい遊びです。体を触れ合う遊びが減っているけれど、大事な遊びなんだとわかりましたので、皆さん子育てでも是非活かして頂けることと思います。

充分、心身をほぐしたところで、テキストを読みあいながら、わらべうたと絵本について以下の事を学びました。
◎わらべうた
・子どもをお膝に抱っこして、わらべうたや絵本を楽しむことで育まれる親子の絆は「一生のチカラ」になる ⇒ 親子のふれあいは、心身ともに健康に育つために大切のこと
・わらべうたは、楽譜がない ⇒ 誰でもがすぐ口ずさめるメロディーで、子どもには、心地良い波長
・わらべうたで子どもに触れたり抱っこすることで子どもの緊張がほぐれる⇒ 親の愛情を全身で感じ、心が解放され、心身ともに緊張がほぐれる
・お膝で抱っこ ⇒ 親子ともに「至福の時」

◎絵本
・読みがたりは「無償の愛」 ⇒ 自分だけに向けられた親の愛情を一心に感じる
・本の中でいろんな体験をする ⇒ ことば・思いやり・想像力・生きる力が育つ

◎こどばの獲得
・ことばは、身近な大人の生の声で育つ ⇒ 1歳でだいたいの日常の言葉がわかる
・「ことばのシャワー」 ⇒ 脳内にことばがどんどん溜まる ⇒ 豊かな人生
・文字を書くことは、「ことばのチカラ」ではなく、文字獲得の最後に付ける「技術」
・「ことばのチカラ」 ⇒ 豊富な語彙力 ⇒ 豊かなコミュニケーション力
・ママの言葉だけでは足りない ⇒ 絵本・歌などをどんどん利用しよう

 参加者から質問を受けながら、「こ~こはじいちゃんにんどころ~♪」など、テキストに載っている中から、いくつか、わらべうた」を楽しんだり、『いないいないばあ』の読み語りの後、「おしゃべりタイム」をはさんで、ことばの大切さについて、児童書専門店についてなどいろいろと話し合いました。 


 お昼になると、本日は、楽しみにしていた「食育ランチ」です。 エルコープから2名来ていただき、「生活クラブ京都エルコ―プ」の消費財を使って作って頂いたランチを、まずは試食させて頂いてから、食育講座をしました。
 最近ご飯やお味噌汁を食べなくて困っていると話していた参加者から、今日は頂戴頂戴と言って、ご飯も味噌汁もいっぱい食べました・・・との感想が出ました。
 ・だしをしっかりとることで、薄味なのにおいしくできる
 ・濃い目でもレモン汁を混ぜることで塩分が抑えられる
 ・遺伝子組み換えのわからないからこその危険性と恐さ
 ・添加物を使用しないことや、土や水の安全性によって、食材そのものが健康の育ち、
  そのものの旨みが詰まっているからおいしい
等を、学びました。
 試供品として「ケチャップ」と「素精糖」を頂きましたので、早速試してみて、次回、情報交換できたらと思います。
 
 
 
 次回はいよいよ最終回3月25日、6回目『スクラップブッキング』です。


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by kk-circle | 2015-03-23 13:40

京都子育てスクール2月コース 第3回

2015 京都子育てスクール2月コース
第3回(3/4)『リトミックとおんがくあそび&食育おやつタイム』
      講師:川内尚美さん & 
エルコープ(佐々木郁子さん・井上美栄さん)

 笑顔で次々と参加者が集まってきて、遅刻者なく、時間通りにスタートしました。
まずは、アイスブレイクです。「○○ちゃ~ん♪」と4拍子のピアノの曲に合わせて、だいぶ覚えた仲間の名前を呼びながら、赤いボールを転がします。受け取ったら「ありがとう~♪」と言って、渡す人の名前を呼んで、ボールを転がしていきます。そして、ピアノが止まったら、ボールを持っている人が、子どもの頃に好きだった遊びを紹介し合いました。お互い、懐かしかったり、意外な一面を知る機会となりました。
 ぎこちない呼びかけも、リズムに合わせていくうちに、柔らかく心地よい言葉に変わっていき、ボールを追いかける子どもを見守りながら、楽しみました。
 仲間の事を思い合いながら、呼ばれていない人がいないように、上手く名前を呼んでボールを転がしていて、素晴らしいなあと、感じました。

 場が和んだところで、講座の始まりです。

 まず、曲に合わせてコチョコチョしたり、抱っこでユラユラしたり、親子でスキンシップを楽しみました。そして、お部屋の中をお散歩・・・。ピアノの合図で、出会った友だちと二人組になって、ごあいさつをして、おしゃべりをしたり、おててを合わせたりしてコミュニケーションをとりました。
 お散歩が進むと、今度は、ロープ・フープ・ボードを床に並べた上を、曲のリズムに合わせて歩いたり走ったりいて通り抜けました。赤ちゃんを抱っこしながらリズムを聞いて、合わせて進むのは結構難しかったのですが、体でリズムを取りながら進んでいるママたちの顔は笑顔いっぱいで、通り抜けると、自然とみんな、拍手をしていました。
 お互いを認め合っている姿に感動しました。
 それから、果物の名前を3拍子でいいながら、手をたたいたり、手遊び「とまとはトントントン~♪」をして、最後は、カスタネット・鈴・マラカスなどの楽器を手に、曲に合わせて鳴らして楽しみました。小さなきれいな音に振り向いたり、赤ちゃんも音を楽しんでいました。

 子どもたちは皆、音楽が好きで、リズムに合わせて自然と体を揺らしたり屈伸したりします。普段の生活でも、言葉にリズムをつけたり音程をつけたりして、楽しい遊びの延長のような時間が持てたらいいだろうなあと、思いました。

 講座が終わると、テーブルを囲んでおしゃべりタイムです。
 今回は、エルコープから2名来ていただき、「添加物」についてのお話を聞いて、試食&試飲をする、【食育講座】を兼ねました。
 まず、無添加、安心安全なおやつを頂きました。
 メニューは、「さつま芋のレモン煮・ミルクティー・オレンジジュース」でした。
 その後、実験が始まりました。目の前で、市販のコーラ・オレンジジュース・CCレモンと同じものができあがり、簡単に作れることがわかりました。水に少量の果糖液糖とクエン酸を入れて、香料と着色料を入れたら、出来上がりなのです。原材料がほとんど水なのに、あの値段!!しかも、いかに体に悪いものを摂取しているかという事を学びました。
 毎日使う砂糖も、市販のものは精製されていて、ミネラルなどの栄養が無いということ、油や醤油の原料も、遺伝子組み換えが使われていても、表示義務がない食品もあるとのことでした。
 
 今まで、食の安全を考えたことがなかったと言うママたちは、今回の【食育講座】を機にまず、買い物の時には、何が入っているのか、何で作られているのか、後ろの表示を気にしてみようと、言っていました。
 
 【知ること】って、本当に大事だなと、思いました。

 
 次回は3月11日、4回目『ベビーサイン』です。


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by kk-circle | 2015-03-07 15:32

京都子育てスクール2月スクール

2015 京都子育てスクール2月スクール
第2回(2/25)『いきいき!パステルアート』講師:中村有紀子さん

 今回から参加者が3名増えたので、まずは輪になって座り、名前、住んでいるところ、お子さんの名前と月齢を順に言って、8人全員が自己紹介をしました。
 それから、名前覚えゲームをして、「○○が好きな△△の隣の、○○が好きな△△です」・・・・と順に言っていき、私も含めて9人分が重なり増えていくので、全員がが回る間に、次第に、それぞれの顔と名前そして好きな食べ物を覚えていました。

 今度は二人組になって、背中を撫で合いました。縦に撫でてもらい、次に円を描くように撫でてもらい、最後は好きな方をリクエストして撫でてもらったら交替です。
 撫でてもらうことで、安心しリラックスできたようで、組になった仲間とのおしゃべりもはずんでいました。
 
 いよいよ講座の始まりです。
 最近あった嬉しかった・楽しかったできごとを思い出し、それをイメージして、好きな色を使って、パステル模様を描いていきました。
 できた作品をひとりずつ、皆に見せながら、何をイメージしたかを伝えます。それを聞いて、全員から感想を一言ずつもらいます。
 自分が意識していた以上に、周りの仲間が気持ちを深く読み取って、共感や励ましのコメントをするのを聞いて、「そうかも・・・」と思い、また、嬉しくて感極まって涙ぐむ場面もあり、感動の講座となりました。
 講師中村さんの、本日のテーマは、「参加者のつながり」だったと言われていましたが、まさに、参加者が繋がった講座となりました。一枚のイメージ画から、その人のことがよくわかり、また、お互いを知るいい機会となりました。

 講座終了後は、注文していたお弁当をみんなで戴きました。
まだ2回目ですが、大部打ち解けられているように感じられました。

 本日から参加したママも、どんな方がいるかわからず、馴染めなかったらどうしようと、不安に思って来られましたが、先週から来ているメンバーが、仲間が増えることを楽しみにされていたので、来られた時にも自然と話しかけてくださっていたので、見ている私も嬉しく、微笑ましかったです。なので、講座修了の時には、どなたが初めてだったかしらと、思うほど、違和感もなく素敵な雰囲気となっていました。

 次回は3月4日、3回目『リトミックと音楽あそび&食育おやつタイム』です。


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by kk-circle | 2015-03-04 21:35

2014年度第2回子育てサークル交流会の報告

2014年度第2回子育てサークル交流会の報告

 2015年2月26日(木)、唐橋児童館をお借りして、今年度2回目の子育てサークル交流会を開催しました。

 西京区(なかよしぽっけ)、南区(まんまるみなみん・キラキラママ・ぷちみなみん)、東山区(ひなたぼっこ)から11名と、唐橋児童館利用者1名の合計12名が集まりました。
交通の便がよく、コインパーキングが多かったこともあり、今まで参加しにくかった南部のサークルからの参加が多かったようです。

 ママは1階、京ネット保育チームによる保育は2階での開催でした
今回の内容は、サークルでのおしゃべりタイムの進め方のコツを、ワークシートを使って体験しながら学ぶもので、京都市親支援プログラム「ほっこり子育てひろば」をしました。講師は、プログラム支援者でもあり、永年京ネットのスタッフでもある松本真由美さんにお願いしました

 サークルメンバーはバラバラに、1グループ3人1組で座り、まずは、安心しておしゃべりをするために
 ・一人一人が主役です
 ・お互いの意見を尊重します
 ・ここだけの話にします
の3つの約束を確認しました
 
 アイスブレイクを兼ねて、3人でじゃんけんで話す順番を決めて、自分の名前の由来を紹介し合いました。そうすることで、打ち解けて、笑顔がこぼれていました。

 おしゃべりでは、順に話す人・記入して伝える人を交替して、進めました。子どもの生まれた時の事や、日々の生活で感じていることを一人ずつ話して、他の人はうなずきながら聞いて、記入担当した人が、他のグループの人に書いたことを伝えて、共有しました。

 ワークが終わると、子どもを迎えに行き、ランチ交流会をしました
 食べながら、各サークルの活動紹介をし、お互いに聞きたいことを次々に聞き合い、教え合って、アッと言う間に時間が経ってしまいました。また、12人の一体感が生まれていて、お互いのサークルに誘い合い、行ってみたいねと、声を掛け合っていました。

 ただ、自由におしゃべりするだけではなくて、安心にしゃべれるルール、うなずいて聞く、皆が話せるなどのポイントを押さえるだけで、いつもと違った時間になるんですね。
 【アンケートから】
 ・違うサークルの方とグループになれて良かった
 ・サークルの内部事情をいろいろ知れて良かった
 ・保育があったので楽しく過ごせた
 ・とても充実した時間だったので、また機会があれば参加したい
 ・やる前からできないと決めつけないで、できそうなことから実践してみたいと思った
 ・他のサークルの方の話を聞いて参考になった
 ・フリートークをしているが、なかなかこんな風に丁寧にできていなかったので、おし
 ゃべりの進め方が勉強になった
 ・絵本を見て、いのちのつながりについて初めて気づいた
 ・子育てで悩んでいることが、みんな一緒だとわかって、気持ちが楽になった
 ・他のサークルの「活動の記録ファイル」を真似たいと思った

 また、次年度も開催したいと思いますので、次回は、もっとたくさんの方の参加をお待ちしています

2014年度サークル交流会担当 岡田典子
 

 
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by kk-circle | 2015-03-04 21:24